2009年01月31日

ハイカット?それともローカット?

足首を捻挫するとテーピングで固定するのが常識です。

その為、予防の観点から言っても足首に負担を掛けないようにハイカットのシューズを履くのが望ましいとバスケットボールをやっていた学生時代からよく言われました。

 治療家になって捻挫を診続けていると、上記に対してだんだん疑問が湧いてきました。

それは、ハイカットでも捻挫はするという事です。しかも、確率的にはローもハイも私の経験上ですが変わりません。ハイカットに足首のサポーターをしている完全武装の選手でもなります。

しかも、ハイカットは足首の動きを制限する為、膝・股関節への負担が大きくなりいろいろな傷害を引き起こしやすくなります。

その為、捻挫をしやすい選手ほど私は強くローカットをお勧めします。

ハイカットの方がカッコいいし、足首のホールド感もあり、捻挫に対して苦い経験を持っている選手ほどローカットを履くことには、かなりの恐怖です。

私も捻挫癖があったのでバスケットボールや登山時にハイカットからローカットへ切り替えるのはかなりの恐怖でした。

足首・膝・股関節に正しく体重がのるエクササイズを通してローカットが履き慣れていくと、とても足が軽く前へ動くのが分かります。

数年前に埼玉でバスケットボールの世界選手権がありました。

私は中国ーギリシャ戦を観戦したのですが、その時の目玉が中国のヤオ・ミン選手でした。NBAで1試合平均20得点10リバウンドというバリバリのNBAを代表する選手です。

前半、ヤオ・ミンがNBAの実力を発揮し試合は拮抗します。

ところが、後半ギリシャのディフェンスがゾーンディフェンスからオールコートマンツーマンに変わります。

オールコートマンツーマン(基本的に終始1対1で対応するディフェンス)は常に相手にプレッシャーを与えるディフェンスなので、相手のミスを誘発しカウンターをかけやすくなります。反面、個人能力に頼る部分が大きい為、相手へのプレッシャーが足りなかったり、抜かれたりすると失点に繋がります。

その個人能力ですが、ギリシャ選手はズバ抜けていました。

前半あれだけヤオ・ミンにボールが集まっていたのに、ヤオ・ミンにボールを触れさす事も許しません。

まさに一点も許さない鉄壁の防御でした。

前置きが長くなりましたが、この時のギリシャ選手のシューズは全員ローカットでした。

ヨーロッパ選手以外は、ハイカットシューズの割合が多い傾向です。

シューズだけで結果を語ることは出来ませんが、面白いと思いませんか?

ちなみに、コービー選手がハイカットからローカットへ変更しただけでNBAは大騒ぎです。

下記に記事が掲載されています。

http://number.goo.ne.jp/others/720/20090116-1-1.html

 

  
Posted by naoru at 05:27Comments(0)TrackBack(0)

2009年01月20日

皆さん、上唇で鼻の穴を塞ぐことが出来ますか?

 私は去年の夏頃から素潜りを始めました。シュノーケル、ゴーグル、グローブ、ウェットスーツにフィン。身体を守る、あるいは安全の為にこれらの道具を用意し、身に付け潜っています。

去年の秋頃にNHKスペシャルで「謎の海洋民族 モーケン」という番組が放送され、興味津々に観ました。

驚愕!!という言葉がぴったりの素潜りの映像でした。

素もぐりを始めたばかりの私と比べちゃいけませんが、潜水時間が長いのはもちろん、驚いたのはゴムが付いていない銛(木の棒を削って尖らしただけ)で動きの速いアジの仲間(結構大きい魚でした)を突くことです。

私はゴムが付いていてもなかなか当たらないのに・・・・

さらに海パン一丁と水泳用ゴーグル(目だけを保護する)だけで泳いでいることです。私なら岩に当たり貝殻に擦られ、身体のあちこちで流血の惨事になります。

さらに驚いたのが、ゴーグルで鼻の穴が塞がれていないので潜るときは上唇で鼻の穴を塞いでいるのです。

ここからがやっと本題です。

この上唇で鼻の穴を塞ぐ。うちの嫁さんは出来ます。

私は嫁さんの特異技だと思っていたので、モーケンか嫁さんしか出来ないとその時は思っていました。

正月明けに、友人との呑みの席でモーケンの話をしたら、友人夫婦二人も出来るよと目の前で見せられました。

俺は・・・素潜りに向いていないのか・・・・

皆さん、出来ますか?

 

 

 

 

 

  
Posted by naoru at 00:35Comments(2)TrackBack(0)

2009年01月01日

あけましておめでとうございます。

 新年あけましておめでとうございます。

平成21年になりました。西暦では2009年。一桁西暦は私の人生では最後になるでしょうね

昨年12月は例年よりギックリ腰(急性腰痛)が少なく、膝を痛めている人が多くみられました。

新年1月はどんな傾向なのか?正直、予想が付きにくい感じです。

経済、環境が混沌としているせいなのでしょうか?

皆様のご健勝をお祈りします。

 

 

 

 

  
Posted by naoru at 00:21Comments(2)TrackBack(0)