2010年03月18日

顎関節脱臼について

女性は関節窩が浅いため、顎関節脱臼は女性の方が多いと学校では習いました。

以前のお話で当院ではなぜか男性が多いとお話ししました。

文章に誤りがあり、訂正します。

多いではありません。

未だに男性しか診ていません!!

今回も男性の方でした。

教科書と現実は違いますね。

私の整復法は患者さんをベッドに仰向けに寝かせます。

すぐには、取りかかりません。

しばらく寝かせ、落ち着いた頃を見計らって施術します。

経験上、落ち着いてから施術した方が患者さんの負担も少なくスムーズに済みます。

いろんな整復法がありますが、私は患者さんの頬に親指を当て整復していきます。

(患者さんの口腔に手を入れることはしません。)

親指を上手いこと当てて顎とピントが合うとス〜と顎が元に戻っていきます。

受けている患者さんも「えっ!もう終わったの!!」という顔をよくします。

この整復法は大先生から教えて貰いました。

ピントが合うと施術側から感じると何とも言えない繋がる感覚があります。

患者さんにとってはとてもスムーズに抵抗なく入る感じだそうです。



  
Posted by naoru at 19:26Comments(0)TrackBack(0)