2年に1回のバイクのユーザー車検を受けてきました。

普段からバイクのメンテナンスはしているつもりですが、車検を通してより深くメンテナンスを実践出来るようになりますし、自分で車検を通す事によって愛車に対してより愛着を持てるようになると思います。

私のバイクは登録初年度が平成8年3月なのでもう15年目です。

ユーザー車検と聞くと、とても難しそうなイメージがありますがきちんと準備さえすれば簡単に出来ます。

(きちんと準備していなかったために私は過去5回受けて3回失敗しています。)

これから失敗しない為にも私の過去の失敗談も含めて書き記しておきます。

さて、用意する物ですが

・車検証

・自賠責 新・旧 2枚

・納税証明書

・(定期点検整備記録簿)

・印鑑

以上4〜5つです。

定期点検記録簿は元々あるメンテナンスノートをコピーしても良いですしインターネットで検索しても印刷できます。

点検記録簿を基に自分で点検整備し、オイル交換、冷却水交換、今回はバイク屋でリアタイヤの交換とブレーキフルードオイル交換をしました。

車検時に点検記録簿が無くても車検後日に作成しても良いという事で4〜5としていますが、点検整備の為にも作成する事をお勧めします。作成された方が検査官の対応も良いです。

上記書類が揃うと、いざ!!陸運局へGO と行きたい所ですが、陸運局手前の民間検査場へ。

民間検査場でライトの光軸調整を受けます。

過去3回の失敗の内2回が光軸検査で引っかかりました。

最初の頃はバイク屋で光軸調整してもらったのですが、行く道中の道路状況により簡単に光軸がずれ確率が悪かったので(私のバイクだけかもしれませんが)、近くの民間検査場で調整してもらうことにしました。

業者の方も多数来られて調整していたので、やはり直前が良いと思います。

残る1回の失敗は、ナンバープレートライトの電球切れでした

検査直前までは点いていたのに・・・・・車検前は怪しい電球は交換をお勧めします。 

光軸調整を終え、陸運局へ到着

事務所の奥にスロープがあり、そのスロープ周辺が駐輪場のようです。私はスロープ後ろにある自動販売機周辺に駐車しました。バイクや自転車が多数止まっているので分かると思います。

窓口4で「初めてのバイクユーザー車検です。継続です。」と伝えます。そう伝えると親切に教えてもらえます。

窓口で自動車検査表1と自動車重量税納付書の2部を貰い、スロープを渡って隣の建物へ行きます。

窓口15でOCR3号(30円)、窓口17で印紙1700円と4400円(私のバイクの場合)を貰い、

自動車検査表1に印紙1700円、自動車重量税納付書に4400円の印紙を貼ります。周りはツナギを着た業者さんだらけなので、私服の私は 窓口のおばちゃんに「お兄ちゃん、水たっぷり漬けて貼ってよ!!」と親切に教えて貰いました 

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緑色が 
自動車重量税納付書、右が自動車検査表1、下の用紙がOCR3号です。

ボールペンで必要事項を記載し(机に見本があります)、OCR3号用紙だけは下の申請人・受験者欄もボールペンで記載するのですが、上の車体・車両番号は鉛筆で書きます。

記載する所は少ないので、すぐに記載は済みます。

記載が済むと窓口4へ行き、印を貰い、いよいよ検査場4へ行きます。

検査官の方にも、初めての旨を伝えると親切に教えて貰えます。

間違って業者さんと同じようなツナギを着ていると、いきなり検査が始まるので注意して下さい。

「それでは右ウィンカー、左、ブレーキを踏んで、ライトをハイ、ホーン鳴らして!!」と言うところを

「ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ」と掛け声だけになります。

業者さんは検査官の掛け声だけで対応していきます

検査官の指導の下、無事検査を終えると検査官から印を貰います。

今回はスムーズに検査を終えました。

検査の所要時間は10分もかかりません。

印を貰った書類と自賠責・納税証明書も揃え事務所の窓口3に提出します。

書類手続きが無事済むと、

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ようやく目的のシールが貰えます

上記が車検の流れですが、スムーズに行けば1時間もかかりません。


自賠責    14110円

光軸調整代  2100円

OCR3号用紙    30円

印紙       6100円


合計     22340円+整備代

ユーザー車検代は以上の料金となります。

場内はツナギを着た人ばかりで専門用語が飛び交っているので、初めての方は萎縮するかもしれませんね。

私も患者さんに知らないうちに専門用語を使って威圧してるかもしれないので、気をつけなければと痛感した時間でした