当院では全身調整の一過程として骨盤の調整もあります。


よく患者さんから、「骨盤の右側が上がっている」等の相談を受けます。


骨盤の右側あるいは左側が上がっていたり下がっていたり、開きぎみ閉じぎみ、捻れていたり・・・人によって様々な状態を呈しています。

上記のような「形」を私は一つの目安として捕らえています。


私が重点に置いているのは、骨盤の「中身」、つまり骨盤内部の緊張・偏りを把握し改善することです。


この「中身」の偏りと緊張は、外の「形」だけではなかなか分かりづらく全身との係わり合いと私の手の中で把握し改善するしかありません。


骨盤内部の緊張・偏りが改善してくると、患者さん自身ベッドから立った瞬間、施術前との足の裏の着地感覚が全く違うのでビックリします。


重心が安定するので、お子さんを抱っこしたり、授乳する時に疲れにくくなり軽く感じるようになります。

お子さんも重心が安定しているお母さんに抱かれると、とても安定感を感じるのか以前より落ち着いたと良く聞きます。

当院では「形」だけの変化ではなく、「中身」の変化・改善を行います。