DEAREI

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見た目と中身は・・・・

20代女性 歩行制限、寝返り困難を伴う程ではないが、昨日から腰が痛くなる

検査結果から肩周りの運動制限、骨盤内部の緊張をポイントに緩めます。

テレビ的に見た目で説明すると左骨盤が下がって、右骨盤が上がっているので、左骨盤を上げようと考えてしまいます。

(本人もテレビの影響を受け骨盤の傾きを非常に気にされていました)

しかし、この方の場合は骨盤内部では逆の事が起こっています。

その事を説明し、肩周りから緩めていきました。

肩周りが緩んでくるとあら不思議、本人も骨盤の体重の乗り方が変わって来たと言うほど、見た目も感じ方も変わってきました。

肩周りの緊張から、左骨盤が下がっているように見えていただけです。

ここから骨盤内部の緊張へアプローチ。

無事、痛みが取れました。

見た目ばかりに囚われると、エライ事になります。

見た目と中身は違う。本質を捉える治療を目指しています

今週に入ってから・・・・

急性症状を訴える新患さんが急増中

例年ならば12月下旬位からギックリ腰(急性腰痛)、寝違い等が増加傾向なのですが、今年度は全く増えなかったので、おかしいなぁ〜、当院だけ暇と思っていたこの頃、今週に入ってから激増傾向です。

今日も朝から腰が伸びないと訴えられる新患さんが来院されました。

60代男性

朝起きると同時に腰に激痛

施術着の短パン・Tシャツに着替えるのに5分ほどかかりました。

症状 腰が伸びない、座って立ち上がる時が辛い、寝返りが困難。

検査結果 股関節周りの異常な緊張・運動制限 右胸郭下部の緊張

施術 仰向けで股関節から胸郭にかけてアプローチ

アプローチ後、痛いながらもスムーズに寝返りしてうつ伏せへ

うつ伏せ→座位でのアプローチで身体の芯が左へ偏っていたので

右へ移動させ中心を安定させる。

痛みをチェックすると「腰が伸びるこれで午後から仕事が出来る」と喜んでくれましたが、まだ完全には治っていません。

一日中立ち仕事で身体の左前で作業をしているとのことなので上記の

ような左への偏りを生じていたと思われます。

症状が改善しても日常動作で同じ行動を取っていると再発の可能性が

あるので正しい重心移動と再発防止の為に患者さんに合ったエクササイズを指導

仕事の合間や自宅で実践して頂くようお願いしました。

施術着から私服へ着替えるのに30秒で完了

午後からのお仕事頑張って下さい

 

ギックリ腰(急性腰痛)の体験談

最近、とても多くの急性腰痛の方を多く診させてもらっています

治療家でありながら、お恥ずかしい話ですが私はギックリ腰(急性腰痛)を3回体験しています。

20代で2回、開業して2年目に3回目の体験をしてしまいました。

3回目以降、すなわちここ6年間はなっていません。

先生方の治療を受けたり、あるいは治療を受けたことにより自分が動いていない

(自分では動いていると思っている)場所を確認できそこを中心に

フォーラムエクササイズを実践したおかげだと思います。

一番、ひどかったのは3回目です。

午前の仕事が終わり、着替えをしようと右足からズボンを脱ぎ、

左足を挙げた瞬間、まさに「魔女の一撃」(Hexenschuss,独 欧米での呼び名)が

来ました。

あまりの衝撃に、左足にズボンを引っかけたまま倒れてしまいました。

倒れたまま左足からズボンを脱ぎ、何とか立ち上がり着替えのズボンを履くのに

20分かかりました。

午後の仕事はできるのだろうか?

正直、不安になりました。ましてやこんな日に限ってギックリ腰の患者さんの予約が

とっても多い。

午後までに治療ができる状態にせねば!!と思いなるべく冷静に自分の身体を

見詰めました。

まず、自分の治療基準として私はよく赤ちゃんの成長過程(ハイハイ→立つ→歩く)を例えにします。

ハイハイが出来たら何とか立つことが出来ます。

立つことが出来たら何とか歩くことは出来ます。

歩くことが出来たらある程度の動きが出来てきます。

私の場合、受傷直後はハイハイも苦しい状態でしたし、寝返りなんか全く出来ません。

仰向けに寝て、どこが一番緊張して動いていないかを感覚で探りました。

自分の肩が緊張してかなりガチガチになり、呼吸も浅い状態でした。

腰が痛いと腕に頼って動こうとするのでより肩が緊張しやすくなります。

肩が緊張すると腹部、背部の緊張がどうしても強くなるので腰の緊張は

なかなか取れません。

その為、治療の時は肩周りを良く診ることにしています。

自分で実践するとなるとなかなか肩の緊張は取れません。

横隔膜がやや上がったまま固定されているので呼吸のエクササイズで

上下に動くようにエクササイズをし、そうすると四つん這いで

ハイハイが出来るようになり何とか立ち上がれるようになりました。

歩くと半足分ずつならば痛みがないので、しばらく半足ずつ歩き続けました。

そうすると半足だったのが、4分の3足ずつ→1足→2足と歩幅が拡がって

行きました。

ここまで来ると身体をある程度捻じったり屈んだりするということが出来、

なんとか午後の仕事に間に合う状態になってきました。

無駄な動きをすると腰にギクッと来るので、必然的に力みのない合理的な動きに

なります。

この日の患者さんへの治療結果は抜群でしたね。

20代の修行時代、ギックリ腰になった時師匠に「無理しない程度に動け!!」

とよく言われました。

学校では急性の場合、安静にしなければならないと習います。

しばらく安静にしてみるとどうなるのかやってみました。

安静にしていると楽なのですが、時間が経っても動こうとするとやはり痛い、

動けない。

2回目のギックリ腰からは積極的に無理しない程度に動かすようにすると

早く回復し自分でビックリしたものです。

人それぞれ個人差はあります。

個人差があるように腰痛の原因も個人差があります。

それを改善できると驚くほど速く改善していきます。




















地べた座りについて

よく電車や道路の端で地べた座りをする人を見かけます。

見た目もそうですが、私としては腰や痔に悪そうじゃなぁ〜と見てしまいます。

地べたに座ることによって地面と接しているお尻は急激に冷やされてしまいます。冷やされることによってお尻周りの血行の滞り(痔になりやすい)や、お尻周りの筋肉の緊張(腰痛になりやすい)を伴います。

このブログを読まれた方は絶対にやらないで下さいね。

地べた座り

 

 

福岡市交通局のHPからマークを拝借させて頂きました。

いいマークですね。

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冬の養成法

 寒くなってきましたね。突然ですが皆さん、寒いとおしっこに行く回数が増えませんか?

増える傾向はいい事です。飲み物をしっかり摂り惜しみなく勢い良くじゃんじゃん出して下さい(身体に元気がない人は勢いが弱い傾向です)。

冬になってくると腎機能が活発になり、尿を沢山生成します。

ところが、寒いトイレに行く事を億劫がったり、尿がよく出るからと飲み物の摂取を少なくしたり、室内温度の高いところで多量に発汗したりすると働きたい腎機能を抑制することになります。

このような状態になると身体に様々な悪影響を与えます。

ギックリ腰、冷え、風邪、春先の諸々の症状等の引き金になります。

皆さん騙されたと思って冬の間続けてやってみて下さい。

びっくりする位、体調の違いを実感できます。

 

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やはり腰痛が増えてきました

 寒さが厳しくなってくるとやはり腰痛を訴える患者さんが増えています。

12/4のギックリ腰(急性腰痛)に注意!! に話した通りになってきました。

冬の傾向である肩周りの緊張をきっちり取っていくと腰痛が嘘のように消えていきます。腰ばかりみてては治らないのはそういうことです。

肩周りが緊張して固くなると呼吸関係にストレスがかかります。肩をすくめて深呼吸してみて下さい。やりにくいと思います。

逆に言うと肩周り、呼吸関係が活発に動いてくるのが冬です。

活発な動きについて行けずストレスがかかった時、代償するために他に負担がかかります。

それが腰痛になったり肩こりになったりします。

肩周り、呼吸関係がスムーズに動きやすくなるだけで身体全体の動きが全く変わってきます。

特にスポーツ選手は動きにくい冬だからこそ肩周り、呼吸関係の動きがスムーズになるエクササイズを実践して頂くだけで春先から見違えるような身体の動きになってきます。

冬のオフの過ごし方でプロ野球選手の一年が決まるのはその為です。

 

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ギックリ腰(急性腰痛)に注意!!

 寒くなり忘年会が始まる師走に入ってくるとギックリ腰(急性腰痛)の患者さんが例年増えてきます。特に12月中旬〜1月中旬は多い傾向です。

寒くなってくると肩がすぼまりやすいように肩周りが緊張して固くなると腰に負担が掛かります。さらに忘年会等で呑む機会が増えると筋肉にかなりの負担を強います。

上記のような腰を痛める要因が重なり、ちょっとした無理でも発症しやすくなります。

首、肩周りを冷やさないように注意しお酒を控えるのが一番ですが、なかなか難しいですよね。

痛めたらすぐに受診することを勧めるのですが、あまりの痛みのために安静にする人が多いので、なった時の対処方法を紹介したいと思います。

安静では早く治りません。

私も4年前に開業後の疲れもあり、不覚にもギックリ腰になってしまいました。

それは午前の治療が終わり自宅でズボンを片足から脱いだときでした。ドーンと魔女のひと突き(ドイツ語でギックリ腰の意味)が来ました。

その場に倒れうめき、もう片方の足のズボンを脱ぐのに10分かかり、着替えるのに30分掛かってしまいました。

ギックリ腰になったときの注意

・安静にしない

・無理しない程度に動かす

四つんばい上記2点を頭に入れ、手のひらと足のすねをつけた状態でなるべく肘を伸ばして四つんばいになりました。痛みがひどくても何とか四つんばいはできるものです。

ここまで出来たらゆっくりと無理しない程度にハイハイをします。なるべく顔も進行方向に向けてやります。

最初は恐る恐る少しづつしか動かすことしか出来ませんが、だんだんと動きが動きを呼んできて動作が大きくなってきます。ここまで来たら腰はかなり動けるようになっています。

ここまで動いてくると立ち座りがかなり楽になってきます。私はこれで午後の治療を無事終えることが出来ました。

安静にすると楽かもしれませんが、これほどの早期の動作の改善は見込めません。

上記はあくまで応急処置ですが、少なくとも受診に行く事が出来る状態に改善することが出来ると思います。

最後に、痛めた場合は出来るだけ早く治療を受ける事をお勧めします。

 

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姿勢の意味

前回、ヘルニアの原因は姿勢の悪さからと述べました。姿勢ということに対して、世の中???という情報が溢れています。 正しい姿勢は、座った時に肛門のやや前に体重が乗り、その重心の上に首、頭が来る姿勢が良い姿勢です。頭の頂点から肛門のやや前まで芯ができて、自然に首が伸びる感覚が出てきたらグッドです。この正しい姿勢は最初苦しいと思います。特に猫背が癖になっている人ほどとても苦しいです。苦しくても諦めないで!!苦しくても正しい姿勢で肘を伸ばして両腕を挙げてみてください。次に普段自分が一番楽だと思う姿勢(ほとんど猫背になると思います)で肘を伸ばして両腕を挙げてみてください。どっちが挙げにくいですか?猫背のほうですよね。つまり、自分が楽だと思う姿勢が身体の動きを阻害し、苦しいと思う正しい姿勢が身体の動きを潤滑にする。人間、楽な方に行きます。楽な方に行って身体に負担をかけ続け、身体が耐え切れなくなりある日バーンと痛みが出てきます。そうならないうちに正しい姿勢を心掛けて下さい。 野球部の選手で投球時に肘が下がるから、監督、コーチが挙げるように指導をした。意識して挙げる事によってなぜか肩、肘の調子がだんだん悪くなってきた。なぜ、肘が下がるのか?そこが大切です。

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ヘルニアの原因

腰椎突然の激痛!!診断を受けると「この腰の痛みの原因はヘルニアです。」なるほど、ヘルニアだから痛いのかぁ。 それで納得していいんですか!! なぜ、ヘルニアになったのか?そこが大事じゃありませんか。 腰椎の添付画像の左が前、右が後ろになります。 注意深く見てください。腰椎椎体と椎体の間に灰色の椎間板があります。 椎間板の形と椎体の形を良く見てください。 前に拡がっている形というのが分かると思います。 ヘルニアは椎間板が後ろに出て神経を圧迫する現象です。 ??と思いませんか。前に拡がる形なのに後ろに出る・・・ 構造上後ろには行きにくい形なのに、なぜ後ろに・・・ この模型の形は正しい姿勢で腰椎は前に湾曲しています。 これが猫背になると、腰椎は後ろに湾曲してしまいます。 前に拡がる形の椎体と椎間板を後ろに湾曲させると・・・・ 絵を描いてみると良く分かります。 椎体と椎体の間がかなり拡がり、椎間板が後ろに出やすくなります。 これがヘルニアの原因です。 姿勢の悪さが原因ですが、姿勢の悪さの原因は人それぞれで、 以前捻挫した足首の硬さや生活習慣(いつもソファに横たわっている等)から来る場合もあります。 治療家の触診技術、観察力が優れていないと見極めることが出来ません。

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Profile
白川 徳賢

BC TOTAL BALANCE SYSTEM を通して日々皆様の健康を考え、乳幼児のバレエ選手から国体選手、年配の登山家までスポーツ傷害の早期回復はもちろん傷害予防指導から体調管理まで幅広くサポートさせて頂いています。
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