シンスプリント 今日はシンスプリントについてお話したいと思います。

練習量が増える時期、冬(後期)〜春に多い疾患で、図のように脛骨に沿って炎症を起こしうずくような鈍痛で始まります。

長引けば疲労骨折、あるいは競技生活からの引退を余儀なくされた選手もいるやっかいな疾患です。

治療としては患部の炎症を抑えたり、練習量を減らすといった対策が基本です。

12/18やはり腰痛が増えてきましたでも触れましたが、寒い冬の間に動きにくい部位をしっかり動かしていれば(特に肩周り)腰ばかりではなく、今回のようなシンスプリントはテキメンに予防できます。

(図 万有製薬HPメルクマニュアルから拝借しました。)

治療も肩周りがポイントになってきます。

肩周りが固くなると、足首も固くなりどうしても脛の内側に負担がかかりやすくなります。脛の内側ばかり治療して痛みは楽になっても少し動けば再発してしまうのはその為です。

シンスプリントにならない為にも肩周りの柔軟、特に寒いからと言って猫背になって縮みこみながら体を動かさないようにして下さい。

 

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